12/3 on Sale
アーティストプロフィール
2013年にビートメイカーとして『Blue Popcorn』、2016年『Jonathan』と2枚の作品を発表。またTHE OTOGIBANASHI’ Sのアルバム『TOY BOX』や『BUSINESS CLASS』でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フルプロデュースの1stラップアルバム『low mind boi』をリリース。その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップアーティストをはじめ、平井堅「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA(VaVa Remix)」を手掛けるなど、幅広いアーティストからも高い支持を受けている。2018年には『Virtual』『Idiot』『Unverse』という3枚のEP作品を連続でリリースし、2019年2月ソロとしての2ndアルバム『VVORLD』を発表した。約20箇所以上に及ぶ全国ツアーを終え、8月には自身初となるワンマンライブを渋谷 WWWXにて開催。前売りチケットは即日完売となった。プロデューサーとしても近年では、A「I You Never Know feat. MJ116」や、木村カエラ「時計の針~愛してもあなたが遠くなるの~ (VaVa Remix)」等を手掛けた。2019年12月にはEP『Cyver』、2020年1月には『Mevius』をリリース。2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing'20」を開催。7月にはシングル「Digital Club」をリリース。2021年1月にはシングル「Sekai feat. Koedawg」をリリース。3月にはシングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021:Apex Legends Season08 Special Program」オフィシャルテーマソングとして採用されている。同年3月には、BIMとの連名シングル「Fruit Juice」を発表。また同年4月から6月までTV東京にて放映されたアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。
12月には、自身初のワンマン公演のツアーファイナル@渋谷O-EASTのライブを収録したライブ音源作品「730」をリリース。そして、2022年6月、約3年ぶりとなる3rdアルバム『VVARP』をリリースした。
VaVa
VaVa
VVORLD
VVORLD
- レーベル
- SUMMIT, Inc.
- フォーマット
- 2LP
- 販売価格 (税込)
- 5280円
- 品番
- SMMT-192
商品情報
2019年に発表した人気作『VVORLD』が2LP化!!tofubeatsをゲストに迎えた、夢や妄想の愛に救われていく気持ちが形になった人気楽曲「Virtual Luv feat. tofubeats」他、VaVaらしい素直な心情を綴った歌詞と、親しみやすく普遍性の高いメロディを生かした楽曲に仕上げており、長く聴けるアルバムとなっている。VaVa自身のプロデュース楽曲に加え、Chance the RapperやJay Rock、Jorja Smithをはじめ、PUNPEEのアルバムや、BIM「Buddy feat. PUNPEE」等のプロデュースを手掛けるRascal、Lil Uzi VertのプロデュースやLil Soda Bo「i Helacoptors」などを手掛けたMarvin Cruz、KINGBNJMN、Mantra、Chris Falcone等の海外プロデューサーとの共作楽曲も収録。ミックスエンジニアはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当した。
収録曲
Side A
1.Welcome to VVORLD
2.Chapter
3.現実 Feelin' on my mind
4.Virtual Luv feat. tofubeats
Side B
1.Honey
2.Hana-bi feat. BIM
3.Dry Ice Vibe
4.Pac man
Side C
C1.8 bit Cherry
C2.ロトのように
C3.つよがりのゆくえ
C4.星降る街角 feat. 角舘健悟
Side D
1.Ziploc
2.Blend
3.93' Syndrome
4.NES
アーティストプロフィール
2013年にビートメイカーとして『Blue Popcorn』、2016年『Jonathan』と2枚の作品を発表。またTHE OTOGIBANASHI’ Sのアルバム『TOY BOX』や『BUSINESS CLASS』でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フルプロデュースの1stラップアルバム『low mind boi』をリリース。その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップアーティストをはじめ、平井堅「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA(VaVa Remix)」を手掛けるなど、幅広いアーティストからも高い支持を受けている。2018年には『Virtual』『Idiot』『Unverse』という3枚のEP作品を連続でリリースし、2019年2月ソロとしての2ndアルバム『VVORLD』を発表した。約20箇所以上に及ぶ全国ツアーを終え、8月には自身初となるワンマンライブを渋谷 WWWXにて開催。前売りチケットは即日完売となった。プロデューサーとしても近年では、A「I You Never Know feat. MJ116」や、木村カエラ「時計の針~愛してもあなたが遠くなるの~ (VaVa Remix)」等を手掛けた。2019年12月にはEP『Cyver』、2020年1月には『Mevius』をリリース。2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing'20」を開催。7月にはシングル「Digital Club」をリリース。2021年1月にはシングル「Sekai feat. Koedawg」をリリース。3月にはシングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021:Apex Legends Season08 Special Program」オフィシャルテーマソングとして採用されている。同年3月には、BIMとの連名シングル「Fruit Juice」を発表。また同年4月から6月までTV東京にて放映されたアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。
12月には、自身初のワンマン公演のツアーファイナル@渋谷O-EASTのライブを収録したライブ音源作品「730」をリリース。そして、2022年6月、約3年ぶりとなる3rdアルバム『VVARP』をリリースした。