ITEM 2022

11/3 on Sale

安全地帯 – 安全地帯 XI ☆Starts☆『またね・・・。』

アーティストプロフィール

安全地帯

玉置浩二:ボーカル、ギター
矢萩渉:ギター
武沢侑昂:ギター
六土開正:ベース
田中裕二:ドラムス

1982年、シングル『萠黄色のスナップ』(キティレコード/現:ユニバーサルミュージック)でデビュー。
1983年、サントリーから発売された「赤玉パンチ」のCMソングに起用された『ワインレッドの心』が大ヒットとなり、一躍全国にその名が知れ渡る。
その後も『恋の予感』『熱視線』など立て続けにヒットを放ち、1985年には『悲しみにさよなら』でTBS「ザ・ベストテン」、日本テレビ「ザ・トップテン」年間第1位を獲得、NHK「紅白歌合戦」初出場を果たした。
1986年、神宮球場においては初となるコンサートを井上陽水と共に行い、大成功を収める。同年12月発表のアナログ盤にして3枚組となるアルバム『安全地帯V』が年間売り上げ1位を獲得するなど、快進撃が続く。
その活躍は日本にとどまらず、『ワインレッドの心』『恋の予感』をはじめとする楽曲が香港でも大ヒット。さらに、現地の著名なアーティストらに広東語でカバーされたことによって、香港を中心に、台湾、シンガポール、マレーシアなどアジア圏での人気が高まり、国内外において1980年代を代表する人気グループの地位を不動のものとした。
1988年秋、香港コロシアムでのコンサートを最後に、活動休止を宣言。玉置はソロと俳優業を中心とした活動に移行し、他のメンバーも個々の活動に入る。
1990年、7thアルバム『安全地帯VII〜夢の都』のリリースにより活動を再開、続いて翌1991年には8thアルバム『安全地帯VIII 〜太陽』を発表。1992年12月、アコースティックスタイルでのコンサートツアーを終えて再びの活動休止。
2001年頃より安全地帯のレコーディングを再開し、2002年7月に10年ぶりとなるシングル『出逢い』、8月に9thアルバム『安全地帯IX』を発表。
2003年、10thアルバム『安全地帯X 〜雨のち晴れ〜』をリリース、12月にツアー全日程を終了し2004年からグループ活動を休止する。
2010年にシングル「蒼いバラ」を発表し活動再開。以降、各メンバーのソロ活動と並行してバンドも定期的に活動。
2017年にはデビュー35周年を迎え、日本武道館と香港アジア・ワールドエキスポで記念公演を実施。
2019年11月、安全地帯では初となる阪神甲子園球場でのコンサートを敢行。3万8000人の会場は大熱狂に湧いた。
2022年、デビュー40周年を迎える。

安全地帯

Anzenchitai

安全地帯 XI ☆Starts☆『またね・・・。』

Anzenchitai XI Starts "Matane..."

レーベル
UNIVERSAL MUSIC
フォーマット
2LP
販売価格 (税込)
5,500円
品番
UPJY-9230/1
JANコード
4988031523834

商品情報

2010年にリリースされた通算11枚目のアルバム『安全地帯 XI ☆Starts☆『またね・・・。』を初アナログ化。安全地帯として7年振りのアルバムで、作詞、作曲は全曲ともに玉置浩二が担当。先行シングルとしてリリースされた「蒼いバラ」と、テレビドラマ主題歌として使用された「オレンジ」ほか全14曲収録。

収録曲

1. NOTHING REMAINS 2. BACK THEN 3. BLUE 4. TWIRL 5. REAL LOVE 6. MEMORY 7. SELF 8. NEVER CROSSED MY MIND 9. TERMINAL 10. HEART WILL BEAT 11. LOST CONTROL 12. COUNTY LINES

アーティストプロフィール

安全地帯

玉置浩二:ボーカル、ギター
矢萩渉:ギター
武沢侑昂:ギター
六土開正:ベース
田中裕二:ドラムス

1982年、シングル『萠黄色のスナップ』(キティレコード/現:ユニバーサルミュージック)でデビュー。
1983年、サントリーから発売された「赤玉パンチ」のCMソングに起用された『ワインレッドの心』が大ヒットとなり、一躍全国にその名が知れ渡る。
その後も『恋の予感』『熱視線』など立て続けにヒットを放ち、1985年には『悲しみにさよなら』でTBS「ザ・ベストテン」、日本テレビ「ザ・トップテン」年間第1位を獲得、NHK「紅白歌合戦」初出場を果たした。
1986年、神宮球場においては初となるコンサートを井上陽水と共に行い、大成功を収める。同年12月発表のアナログ盤にして3枚組となるアルバム『安全地帯V』が年間売り上げ1位を獲得するなど、快進撃が続く。
その活躍は日本にとどまらず、『ワインレッドの心』『恋の予感』をはじめとする楽曲が香港でも大ヒット。さらに、現地の著名なアーティストらに広東語でカバーされたことによって、香港を中心に、台湾、シンガポール、マレーシアなどアジア圏での人気が高まり、国内外において1980年代を代表する人気グループの地位を不動のものとした。
1988年秋、香港コロシアムでのコンサートを最後に、活動休止を宣言。玉置はソロと俳優業を中心とした活動に移行し、他のメンバーも個々の活動に入る。
1990年、7thアルバム『安全地帯VII〜夢の都』のリリースにより活動を再開、続いて翌1991年には8thアルバム『安全地帯VIII 〜太陽』を発表。1992年12月、アコースティックスタイルでのコンサートツアーを終えて再びの活動休止。
2001年頃より安全地帯のレコーディングを再開し、2002年7月に10年ぶりとなるシングル『出逢い』、8月に9thアルバム『安全地帯IX』を発表。
2003年、10thアルバム『安全地帯X 〜雨のち晴れ〜』をリリース、12月にツアー全日程を終了し2004年からグループ活動を休止する。
2010年にシングル「蒼いバラ」を発表し活動再開。以降、各メンバーのソロ活動と並行してバンドも定期的に活動。
2017年にはデビュー35周年を迎え、日本武道館と香港アジア・ワールドエキスポで記念公演を実施。
2019年11月、安全地帯では初となる阪神甲子園球場でのコンサートを敢行。3万8000人の会場は大熱狂に湧いた。
2022年、デビュー40周年を迎える。

 
 

 
 
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