ITEM 2024

andymori – 都会をすごい速さで走るベンガルトラ

アーティストプロフィール

小山田壮平(Vo,Gt)、藤原寛(Ba)、岡山健二(Dr)からなるスリーピースバンド。2007年秋に東京で結成され、吉祥寺を中心にライブ活動を展開する。2008年には1st EP「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」をリリース。まったくの無名バンドにもかかわらず、コアな音楽ファンの間で多くの反響を得る。2009年2月には1st album「andymori」を発表。独創性に富んだ視点で捉えるリリック、エッジィでツンのめる瞬間的爆発サウンド、何処か懐かしく、確かなメロディーを武器に、彼等はシーンに躍り出てゆく。翌2010年2月には2nd album「ファンファーレと熱狂」をリリースし、この作品が「第3回 CDショップ大賞」を受賞。秋に開催した東名阪ワンマンツアーのファイナルとなった初めての日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ中に後藤大樹の脱退がアナウンスされる。12月に岡山健二が加入したのち、すぐさま録音された3rd album「革命」を2011年6月にリリース。シンプルな言葉でラディカルに迫る人間讃歌にして革新作と話題になり異例のロングヒットとなる。2012年3月に全国6都市7公演のZepp Tourを開催し、5月に4th album「光」をリリースするなどコンスタントに活動を行っている中、翌年突如解散を発表。その後6月に5th album「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース。2014年7月、ワンマンライブ「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」開催。8月には4本のイベントライブに出演し、8月29日「SWEET LOVE SHOWER 2014」でのステージをラストライブに解散する予定だったが、まさにそのステージ上において、突如メンバーから「もう一回、ライブをやろう」という発言が飛び出し、終演後に協議した結果、andymoriとしてもう一本ライブを行うことを急遽決定。10月15日の「andymori ラストライブ」日本武道館公演をもって解散した。

andymori

andymori

都会をすごい速さで走るベンガルトラ

Tokai wo sugoi hayasa de hashiru Bengarutora

レーベル
Youth Records
フォーマット
LPカラー盤
販売価格 (税込)
3900円
品番
XQFQ4100
JANコード
4580159021003

商品情報

2007年秋に結成、2008年10月の1st EPを皮切りに、数々の名曲と見る者を惹きつけてやまないライブパフォーマンスで音楽ファンの圧倒的な支持を集め続けた3ピースバンド、andymori。 2014年の解散から10年を迎える今年、彼らが発表した全5作のオリジナルアルバムをアナログ盤リリースすることがアナウンスされ話題を呼ぶ中、ファンから多くのリクエストを受け2009年2月に完全生産限定で発売し即完売となっていたLP「都会をすごい速さで走るベンガルトラ」も"レコードの日"に発売することが決定!
現在はプレミアが付くほどの人気作品を、新たに国内で最新リマスタリングを施し、世界的名匠であるバーニー・グランドマンのカッティングによるハイクオリティな音質でお届けする。
更に、レコード盤面はジャケットと合わせたイエローのカラー・ヴァイナルになりブラッシュアップされたデザインに。
andymoriの初期衝動が詰まった作品をアナログレコードでも楽しんでもらいたい。

収録曲

Side A
1.everything is my guitar
2.FOLLOW ME
3.ベンガルトラとウィスキー
Side B
4.モンゴロイドブルース
5.都会を走る猫
6.すごい速さ

Track List

Side A
1.everything is my guitar
2.FOLLOW ME
3.Bengal Tora To Whisky
Side B
4.Mongoloid Blues
5.Tooku He Ikitai
6.Sugoi Hayasa

アーティストプロフィール

小山田壮平(Vo,Gt)、藤原寛(Ba)、岡山健二(Dr)からなるスリーピースバンド。2007年秋に東京で結成され、吉祥寺を中心にライブ活動を展開する。2008年には1st EP「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」をリリース。まったくの無名バンドにもかかわらず、コアな音楽ファンの間で多くの反響を得る。2009年2月には1st album「andymori」を発表。独創性に富んだ視点で捉えるリリック、エッジィでツンのめる瞬間的爆発サウンド、何処か懐かしく、確かなメロディーを武器に、彼等はシーンに躍り出てゆく。翌2010年2月には2nd album「ファンファーレと熱狂」をリリースし、この作品が「第3回 CDショップ大賞」を受賞。秋に開催した東名阪ワンマンツアーのファイナルとなった初めての日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ中に後藤大樹の脱退がアナウンスされる。12月に岡山健二が加入したのち、すぐさま録音された3rd album「革命」を2011年6月にリリース。シンプルな言葉でラディカルに迫る人間讃歌にして革新作と話題になり異例のロングヒットとなる。2012年3月に全国6都市7公演のZepp Tourを開催し、5月に4th album「光」をリリースするなどコンスタントに活動を行っている中、翌年突如解散を発表。その後6月に5th album「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース。2014年7月、ワンマンライブ「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」開催。8月には4本のイベントライブに出演し、8月29日「SWEET LOVE SHOWER 2014」でのステージをラストライブに解散する予定だったが、まさにそのステージ上において、突如メンバーから「もう一回、ライブをやろう」という発言が飛び出し、終演後に協議した結果、andymoriとしてもう一本ライブを行うことを急遽決定。10月15日の「andymori ラストライブ」日本武道館公演をもって解散した。

 
 

 
 
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