アーティストプロフィール
◆矢野顕子プロフィール
矢野顕子(ミュージシャン)
'76 年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー以来YMO との共演など活動は多岐に渡る。rei harakami との「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上原ひろみ、YUKI など、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。
‘21年にソロデビュー45周年を迎え、アルバム『音楽はおくりもの』をリリースした。
‘23年3月、野口聡一宇宙飛行士が’20年に国際宇宙ステーションでの長期滞在中に書いた詞に曲をつけた、全14曲のピアノ弾き語りアルバム『君に会いたいんだ、とても』を、矢野顕子・野口聡一名義にて発売した。
‘24年6月に、NY・Joe‘s Pubにてウィル・リー、クリス・パーカーとのトリオ編成でのライブ「AKIKO YANO TRIO in NY」を開催。8月に大阪・東京にて凱旋公演を行う。10月には北米SF・LAでの弾き語り公演も決定している。
矢野顕子
Akiko Yano
矢野顕子、忌野清志郎を歌う
- レーベル
- YAMAHA
- フォーマット
- LP重量盤
- 販売価格 (税込)
- 4400円
- 品番
- YCJW10016
商品情報
矢野顕子自らが選曲、歌唱した伝説のロックミュージシャン忌野清志郎作品のカバーアルバム『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』
『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』は、2009年に惜しまれながらこの世を去った稀代の伝説のロックスター忌野清志郎の楽曲を、フェスでの共演や矢野の名曲「ひとつだけ」のデュエットなど、彼との親交の深かった矢野顕子自らが選曲・レコーディングしたカバーアルバム。収録楽曲10曲中8曲は、数々の名曲を生み出したN.Y. 郊外にある矢野顕子のプライベート・スタジオ「PUMPKIN STUDIO(パンプキンスタジオ)」にて弾き語り録音され、巨匠エンジニア吉野金次の手により仕上げられた名盤。「500マイル」「毎日がブランニューデイ」「デイ・ドリーム・ビリーバー」「誇り高く生きよう」「雑踏」「多摩蘭坂」「胸が張り裂けそう」「約束」「恩赦」「セラピー」など、忌野清志郎のソロや、RCサクセション、HIS(細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美とのユニット)、THE TIMERS(ザ・タイマーズ)、忌野清志郎 & 2・3'sからの10曲と、上記2006年にデュエット録音された矢野顕子の楽曲「ひとつだけ」の全11曲を収録。
カバー作品でありながら矢野顕子オリジナル作品のように聴き手を魅了する内容は、まさに忌野清志郎と彼をこよなく愛した矢野顕子との時空を越えたコラボレーション作品として昇華している。
そして、デビュー30 周年記念碑として企画され、豪華アーティストをゲストに迎え制作された、究極の矢野顕子入門アルバム『はじめてのやのあきこ』も同時復刻!
収録曲
収録曲数:全 11 曲
SIDE A
01. 500 マイル
作詞・作曲:HEDY WEST 日本語詞:忌野清志郎(1991 年・HIS アルバム「日本の人」より)
02. 毎日がブランニューデイ
作詞:忌野清志郎 作曲:仲井戸麗市(2006 年・忌野清志郎 アルバム「夢助」より)
03. デイ・ドリーム・ビリーバー
作詞・作曲:JOHN STEWART 日本語詞:ZERRY(1989 年・THE TIMERS(ザ・タイマーズ)「THE TIMERS」より)
04. 誇り高く生きよう
作詞・作曲:忌野清志郎(2006 年・忌野清志郎 アルバム「夢助」より)
05. 雑踏
作詞・作曲:忌野清志郎 / 三宅伸治(2003 年・忌野清志郎 アルバム「KING」より)
06. 多摩蘭坂
作詞・作曲:忌野清志郎(1981 年・RC サクセション アルバム「BLUE」より)
SIDE B
01. 胸が張り裂けそう
作詞・作曲:忌野清志郎 / 三宅伸治(2003 年・忌野清志郎 アルバム「KING」より)
02. 約束
作詞・作曲:忌野清志郎 / 三宅伸治(2003 年・忌野清志郎 アルバム「KING」より)
03. 恩赦
作詞・作曲:忌野清志郎(1993 年・忌野清志郎 & 2・3's シングル「プライベート」のカップリング曲)
04. セラピー
作詞・作曲:忌野清志郎(1991 年・HIS アルバム「日本の人」より)
05. ひとつだけ(矢野顕子 with 忌野清志郎)
作詞・作曲:矢野顕子(2006 年・矢野顕子 アルバム「はじめてのやのあきこ」より)
アーティストプロフィール
◆矢野顕子プロフィール
矢野顕子(ミュージシャン)
'76 年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー以来YMO との共演など活動は多岐に渡る。rei harakami との「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上原ひろみ、YUKI など、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。
‘21年にソロデビュー45周年を迎え、アルバム『音楽はおくりもの』をリリースした。
‘23年3月、野口聡一宇宙飛行士が’20年に国際宇宙ステーションでの長期滞在中に書いた詞に曲をつけた、全14曲のピアノ弾き語りアルバム『君に会いたいんだ、とても』を、矢野顕子・野口聡一名義にて発売した。
‘24年6月に、NY・Joe‘s Pubにてウィル・リー、クリス・パーカーとのトリオ編成でのライブ「AKIKO YANO TRIO in NY」を開催。8月に大阪・東京にて凱旋公演を行う。10月には北米SF・LAでの弾き語り公演も決定している。