ITEM 2020

Wa Yo Set (ワヨーセット) – Be (DJ KOCO RE-EDIT) C/W Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

アーティストプロフィール

●Wa Yo Set (ワヨーセット)プロフィール
2016年Osaka street発Sax+Gut guitar+Contrabass+Drumsのacousticな4ピースからHipでJazzyでモダンなサウンド奏でる新進気鋭のインストバンド。実力派女性ヴォーカリストT.A.M.M.I.をフィーチャーしたファースト7インチシングル「rude boy」、COMMONによるヒップホップクラシックのカヴァーとなるセカンド7インチシングル「Be」、椎名林檎による名曲のカヴァーとなるサード7インチシングル「丸の内サディスティック 」と、立て続けにヒットを飛ばしている。

●DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITAプロフィール
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタートし、鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求することで、45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになり、以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡るなど、年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。

Wa Yo Set (ワヨーセット)

Wa Yo Set

Be (DJ KOCO RE-EDIT) C/W Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

Be (DJ KOCO RE-EDIT) C/W Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

レーベル
AT HOME SOUND
フォーマット
7inch
販売価格 (税込)
1817円
品番
AHS34
JANコード
4988044058736
URL
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008174865

商品情報

シーンに旋風を起こすヒップなジャズファンクバンドの雄Wa Yo Setの新作は、大きな話題となったCOMMON「Be」カヴァーを、国宝DJ KOCOが渾身のヒップホップバージョンにRE-EDIT!カップリングはKOCOとRYUHEI THE MANの共作でディスコ〜ハウスバージョンにRE-EDIT!11/3レコードの日に待望のリリース!

収録曲

Side A : Be (DJ KOCO RE-EDIT)
Side B : Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

Track List

Side A : Be (DJ KOCO RE-EDIT)
Side B : Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

Be (DJ KOCO RE-EDIT)
Be (KOCO & RYUHEI THE MAN RE-EDIT)

アーティストプロフィール

●Wa Yo Set (ワヨーセット)プロフィール
2016年Osaka street発Sax+Gut guitar+Contrabass+Drumsのacousticな4ピースからHipでJazzyでモダンなサウンド奏でる新進気鋭のインストバンド。実力派女性ヴォーカリストT.A.M.M.I.をフィーチャーしたファースト7インチシングル「rude boy」、COMMONによるヒップホップクラシックのカヴァーとなるセカンド7インチシングル「Be」、椎名林檎による名曲のカヴァーとなるサード7インチシングル「丸の内サディスティック 」と、立て続けにヒットを飛ばしている。

●DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITAプロフィール
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタートし、鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求することで、45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになり、以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡るなど、年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。

 
 

 
 
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