ITEM 2023

なかの綾とブレーメン – にまいめ

アーティストプロフィール

グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」に着想を得て2018年頃から始まった人数無 制限ユニット。
「あなたも今日からブレーメン!」を合言葉に、楽器をもってふらりと立ち寄っ てくれたミュージシャンを文字通り"そのまま"ステージに上げて仲間にしてしまう。
"音色がもう大阪弁!"なアニキのギター、錚々たる大御所の歌手から熱いラブコールを受けるトランペットにパーカッションと"鋼の草鞋を二足"履く西岡ヒ デローを始め、"その日たまたま空いている"一流ミュージシャンが参加し、なかの綾の得意とする歌謡曲、また国内外の楽曲がその場でどんどんアレンジされて行く様は、遠赤外線のように見る者の深部体温をあげる。

<なかの綾プロフィール>
1985年5月7日生まれ。京都府出身。2010年 デビュー・アルバム『ずるいひと』 をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップの チャート1位を独占し、クラブシーンから絶大なる人気を得る。2013年6月「NHK 歌謡コンサート」に出演。同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム 『へたなうそ』でメジャー・デビュー。2014年 2ndアルバム『わるいくせ』をリ リース。ジャケットは大友克洋氏が手掛ける。2016年 3rdアルバム『エメラル ド・イン・パラダイス』をリリース。最近ではプロデューサーにコモエスタ八重 樫、武藤昭平(勝手にしやがれ)、SWING-Oを迎えシングルをリリースする。 2018年6月には企画・監修に渡辺祐を迎え2年ぶりのアルバム『Double Game』を リリース。同年9月から自身初の全国バンドツアーを行い、キネマ倶楽部で行 なったツアーファイナルはSold Outするなど好評を得る。
2019年4月に自身初のDVDを発売する。同年7月にはラテン・バンド”CENTRAL”と タッグを組んだアルバム『リバース』を発売。
同アルバムはミュージックマガジン「ベスト・アルバム2019」Jポップ/歌謡曲 部門で1位に選出された。
2021年1月にリリースされた、なかの綾とCENTRALとしての2枚目のアルバム『La Vida』は世界でも好評を得ている。
2022年8月24日には「なかの綾とブレーメン」名義でアルバム『いちまいめ』を リリースし、全国ツアーを企画している。
現在、FMヨコハマにて毎週水曜日 24:00 からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。

なかの綾とブレーメン

Aya Nakano & THE BREMEN

にまいめ

Nimaime

レーベル
BLOOM MUSIC
フォーマット
LP
販売価格 (税抜)
3900円
品番
BLML-002
JANコード
4562101898024

商品情報

昭和歌謡のGoodカヴァーでお馴染み「なかの綾」の新たなプロジェクト「なかの綾とブレーメン」。昨年8月リリースの1stAlbum『いちまいめ』を携えての47都道府県実演販売ツアーがやっと三分の一に差し掛かったところで、なんと2ndAlbum『にまいめ』が仕上がった。自主制作盤第2作目となる今回のアルバムは、前作に引き続いて砂山淳一(Ba)、秦コータロー(Acc)の参加に加え、新たにMAKO-T(Key)、中沢ノブヨシ(Vo)、サルサバンドのCENTRALと、強力な仲間の加勢によりさらに推進力を増す。さらに、一声で耳を攫うあのゲストも曲を華麗に彩り、ブレーメンへの道を照らす。ライブではお馴染み、泣く子も踊る「おそうじオバチャン」、CENTRALを迎えて挑んだ世界に羽ばたくシティポップの名曲「真夜中のドア〜stay with me〜」など、カヴァー2曲を始め、中沢ノブヨシ作・デュエットで新たな扉を開いた「Sing A Song」、シンプルな歌詞が心の琴線を優しく撫でる「未来」、あの日のあなたを抱きしめる「To you」、なんだか不思議と体が揺れ始める「バイランド」、西岡ヒデロー初歌唱のほんわかデュエット「天気予報」、エリス・レジーナinspireな華やかナンバー「Como você quiser」と、メンバー作詞曲によるオリジナルも豊作な計8曲を収録。

収録曲

Side-A
1.おそうじオバチャン
2.未来
3.Como você Quiser
4.天気予報

Side-B
1.バイランド
2.Sing A Song with 中沢ノブヨシ
3.真夜中のドア~stay with me~ feat.CENTRAL
4.to you

アーティストプロフィール

グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」に着想を得て2018年頃から始まった人数無 制限ユニット。
「あなたも今日からブレーメン!」を合言葉に、楽器をもってふらりと立ち寄っ てくれたミュージシャンを文字通り"そのまま"ステージに上げて仲間にしてしまう。
"音色がもう大阪弁!"なアニキのギター、錚々たる大御所の歌手から熱いラブコールを受けるトランペットにパーカッションと"鋼の草鞋を二足"履く西岡ヒ デローを始め、"その日たまたま空いている"一流ミュージシャンが参加し、なかの綾の得意とする歌謡曲、また国内外の楽曲がその場でどんどんアレンジされて行く様は、遠赤外線のように見る者の深部体温をあげる。

<なかの綾プロフィール>
1985年5月7日生まれ。京都府出身。2010年 デビュー・アルバム『ずるいひと』 をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップの チャート1位を独占し、クラブシーンから絶大なる人気を得る。2013年6月「NHK 歌謡コンサート」に出演。同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム 『へたなうそ』でメジャー・デビュー。2014年 2ndアルバム『わるいくせ』をリ リース。ジャケットは大友克洋氏が手掛ける。2016年 3rdアルバム『エメラル ド・イン・パラダイス』をリリース。最近ではプロデューサーにコモエスタ八重 樫、武藤昭平(勝手にしやがれ)、SWING-Oを迎えシングルをリリースする。 2018年6月には企画・監修に渡辺祐を迎え2年ぶりのアルバム『Double Game』を リリース。同年9月から自身初の全国バンドツアーを行い、キネマ倶楽部で行 なったツアーファイナルはSold Outするなど好評を得る。
2019年4月に自身初のDVDを発売する。同年7月にはラテン・バンド”CENTRAL”と タッグを組んだアルバム『リバース』を発売。
同アルバムはミュージックマガジン「ベスト・アルバム2019」Jポップ/歌謡曲 部門で1位に選出された。
2021年1月にリリースされた、なかの綾とCENTRALとしての2枚目のアルバム『La Vida』は世界でも好評を得ている。
2022年8月24日には「なかの綾とブレーメン」名義でアルバム『いちまいめ』を リリースし、全国ツアーを企画している。
現在、FMヨコハマにて毎週水曜日 24:00 からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。

 
 

 
 
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