ITEM 2023

ミッキー吉野 – NEVER GONE(feat. 岡村靖幸)

アーティストプロフィール

ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。
1951年12月13日 神奈川県横浜市出身。
68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。 卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。
76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。
85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。 2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや日野賢二・小浜マサ・松尾明とのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
2022年には70歳となる古希を記念に、亀田誠治氏をプロデューサーに迎えて時代も世代も超えて制作したアルバム「Keep On Kickin' It」を発表。台湾発のインディーミュージックの祭典<第13回 金音創作奨-Golden Indie Music Awards>において、亞洲創作音樂獎(Best Asian Creative Artist)を受賞した。

ミッキー吉野

Mickie Yoshino

NEVER GONE(feat. 岡村靖幸)

NEVER GONE

レーベル
G-matics
フォーマット
7inch
販売価格 (税抜)
2000円
品番
GMT64

商品情報

ミッキー吉野の70歳となる古希を記念に、亀田誠治氏をプロデューサーに迎えてミッキー吉野の音楽人生を全て詰め込み、時代も世代も超えて制作したアルバム「Keep On Kickin' It」(2022年発表)。豪華ゲストを多数迎えたセルフトリビュートアルバムの中、唯一の新曲であり、アルバムの最後を飾る「NEVER GONE feat.岡村靖幸」が待望のアナログ化!

ゴダイゴのメンバーでもあった浅野孝已氏をはじめ、天国に旅立った同世代のミュージシャン仲間でもある盟友たちへの想いが綴られた書き下ろし曲。
原曲の英詞を、リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock)が日本語で再構築。ミッキーからのラブコールに応えてゲストボーカルとして迎えられたのは岡村靖幸。
芳醇なJAZZテイストの伴奏に包まれながらその想いを存分に表現した圧巻のボーカルが映える貴重な一曲をレコードでお楽しみください。

B面には同曲の未発表インストゥルメンタル・バージョンを初収録。往年のサウンドトラック作品『男たちの旅路』収録曲を思い起こさせるようなミッキー吉野自らが旋律を奏でる貴重なテイク!

収録曲

Side A
1.NEVER GONE(feat. 岡村靖幸)
Side B
2.NEVER GONE(Instrumental)

Track List

Side A
1.NEVER GONE(feat. Yasuyuki Okamura)
Side B
2.NEVER GONE(Instrumental)

アーティストプロフィール

ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。
1951年12月13日 神奈川県横浜市出身。
68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。 卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。
76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。
85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。 2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや日野賢二・小浜マサ・松尾明とのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
2022年には70歳となる古希を記念に、亀田誠治氏をプロデューサーに迎えて時代も世代も超えて制作したアルバム「Keep On Kickin' It」を発表。台湾発のインディーミュージックの祭典<第13回 金音創作奨-Golden Indie Music Awards>において、亞洲創作音樂獎(Best Asian Creative Artist)を受賞した。

 
 

 
 
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